【スペック】
メーカー:beats
発売年:2009年
再生周波数帯域:不明
参考価格:22838円
形状:オンイヤー型
特記事項:DJヘッドホン
【評価】
音質:42点 装着感:3 遮音性:3.5 音漏れ:3 デザイン:1 携帯性:5
オススメ度:1
【総評】
音の傾向は低音寄り。低音は量感がかなり多く、膨らんでぼやけた質感。中音は不明瞭で薄く曇った質。高音は全く伸びず、煌びやかさも無く地味。丸められているのが直ぐ分かる。解像度は値段を考えても驚くほど低い。値段が四分の一ほどのaurvana live!やk240の方がまだ良い。管弦の表現は微妙。弦楽器は暗く曇った音で「コレジャナイ感」がかなりある。管楽器は大味で雑。その割に力強さが無い。音場はかなり狭く平面的。音色は暖色系。キレ・スピード感は微妙。レスポンスが悪い感じ。聞き疲れのしやすさは普通。
betas mixir、beats pro等のビーツのヘッドホンは普通に音が良かったため、どうしてビーツは音が悪いといった扱いをされているのか長らく不思議だったが、このヘッドホンを聞いて一発で理解できた。低音寄りのモコっとした音で基本性能が非常に低い。ビルドクオリティも悪い。これでは信者向けファッションアイテムと揶揄されるのも納得だ。
☆beats solo hdの良いところ
・ビーツらしさが詰まっている
★beats solo hdの良くないところ
・低い基本性能
・安っぽい作り
【装着感】
普通。軽いがかなりイヤーパッドが小さく側圧が強いため良くはない。
【その他】
遮音性・音漏れ共に並み。デザインは2万円するとは到底思えない。携帯性はヘッドホンとしてはかなり良いと思う。コンパクト。
廃番。同じ名前が付いた機種に beats solo 4がある。
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